農作業とiPhone
先日の記事にも書きましたが、iPhone(スマートフォン全般)は農作業する時にはデメリットがあります。
農家xiPhoneー圃場で使えるカメラアプリ! | 晴耕雨ログ ごく楽文化農園!
水に弱い
埃に弱い
手袋をしたままだと使えない
等々
作業中は
作業をしているとどうしても、
ポケットの上から脚立(きゃたつ)に当たったり
雨の中の作業で濡れたりします。
また一日働いた後にポケットから出すと結構誇りまみれになっています。
お気に入りのケース
僕のお気に入りのケースはこれ→abicase
こだわりのiPhoneケース「abicase」をお手入れしてみた! | 晴耕雨ログ ごく楽文化農園!
もうこれ一択なのです。
奥さんの場合
先日奥さんが今年2度目のiPhoneの本体交換(補償あり)をしてから、ケースが欲しいというようになりました。
1度目は元旦にトイレにダイブ。
[晴雨]20140105【ガジェット】奥さんのiphoneがトイレにダイブした時にする3つのこと! – 晴耕雨ログ ごく楽文化農園!!
2度目はアスファルトにダイブでした。
[晴雨]奥さんのiPhoneがアスファルトにダイブした時に僕がやった事! | 晴耕雨ログ ごく楽文化農園!
まあケースしたくなりますよねw
そこでせっかくなので圃場(何度も良いますが畑のカッコいい言い方)で使えるものにしよう!と色々物色してみました。
選んだのはこちら!
LifeProof: 防水、防塵のiPhone 5c用タフネスケースを、川に落としてきた! – たのしいiPhone! AppBank
こちらのサイト紹介されていますが、なんと川に投げ入れています!!びっくりだよ!!
これだったら防水、防塵はバッチリだろうし対衝撃にも優れているだろうと思いました。
さらに「増税前」の呪文も唱え購入と相成ったわけです。
▲外箱から出すとイヤフォンジャックの延長ケーブルも同梱されています。
本体カバー上下とイヤフォンジャックの延長ケーブル、画面を切れにする布と説明書が入っていました。
▲早速入れてみます。ケース本体の上側をひっくり返して入れます、写真ではiPhoneの上の端から入れようとしていますが、反対側からの方が入れ易かったです。
▲カメラ側のケースを、はめ込んで行きます。料理用のタッパーみたいな感じでパキパキと入れ込んで行く感じです。
▲装着完了!サイズ的には大きくなりましたが、重量的にはあまり違いは感じられません。
▲事前に登録しておくと不具合が合った時に対処してくれるようです。
最後に
僕しばらくお気に入りのケースのままで行こうと考えていますが、農繁期はやっぱり防水ケースが良いかもと悩み出しています。だってabicase汚れるのやだし!
農作業している時には衝撃や汚れは避けられません。
奥さんのケースの具合を見て農繁期だけ使ってみようかしら。。。
お気に入りのケースや本体が汚れるのが嫌な方にはおすすめです。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
今日はここまで!ではでは!!