横川裕之さんの文字化合宿で学んでいます。学んだことを実践してそれをシェアしています。
【教え上手、教わり上手】成果を出す人の4条件の中に報連相の「連」連絡=シェアする時に大切なのが教え上手、教わり上手です。
教え上手教わったことを実践しシェアをする自分がやったことをそのまま人に教える教えるためには明確にそのことを把握していないとできません。つまり文字化する力が必要なんです。また成果のいかんにかかわらず、結果をシェアすることが大切です。
先週の月曜日からこの文字化合宿(オンライン)に参加しています。毎日お題に対して文章を書き、それにコメントをいただき、さらにコメントを返信することを続けています。
毎日パソコンに向かい文章を書く習慣ができました。文章を書くことで自分の思考を文字化していると、自分が物事をどう捉えていたのかが分かります。
また人との会話の中で、その人が物事をどう捉えているのか、また言葉の定義の違いなども感じています。自分自身の言葉の定義も再確認、再認識しているところです。
思考を文字化することにこんな効果があるとは始めるまで思っていませんでした。
教え上手とは自分の学びを実践しそれをシェアすることです。
今日も読んでいただきありがとうございます。