勝間塾サポメ
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毎週様々なテーマで毎朝メルマガが届きます。
今週は、人を魅惑できる文章の書き方をテーマにされています。
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「人を魅惑できる」なんと甘美な響き、魅惑できるようになりたい!!
自分が文章を書くことに対してこんなふうに思う時が来るなんて思いもしませんでした。
でもどんな職業でも、人に「読みたい!」と思われるような文章が書けることは、多くの人に想いを伝えられることになるんです。今は個人でも簡単に情報発信できますから。
本日のメルマガ
今日のメルマガで文書の見直しのことも書かれていました。
その方法は自分の文章を、スマフォなどの機能を使って読み上げさせて見る。すると、文章の足りないところや冗長なところ、そして一番伝えたかったところが第三者的な視点からわかるというようなことが書いてありました。
また、ただいま絶賛受講中のブログコンサル、「ランボー塾改」では記事の添削をしてもらっています。
その際「誤字脱字は記事の信頼性を著しく落とすので、必ず一度読み直してください!」と厳しく指導されています。ランボースパルタンです。(嘘です超優しい、橋本さんイケメン!)
メルマガを読んだ時見直しのことも思い出し、それも音声読みあげすることで出来るかもと思いました。畑で剪定作業中にそのことを思い出し早速やってみました。
iOSの音声読み上げ機能
画面の読み上げ
iPhoneに表示されるテキストが読みづらい場合は、画面の読み上げ機能がEメール、iMessage、ウェブページ、本を読み上げます。「画面の読み上げ」を有効にして2本指で画面を上から下へスワイプするか、Siriに「画面の読み上げ」と話しかけると、開いているページのすべてのコンテンツが読み上げられます。読み上げる音声に地方語を設定したり、読み上げ速度を調整したり、読み上げられている言葉、センテンス、またはセンテンス内の言葉がハイライト表示されるようにすることもできます。
視覚のアクセシビリティ – iPhone
iPhoneは、点字ディスプレイに対応した内蔵画面読み上げ機能であるVoiceOverなど、視覚に障がいがある方や弱視の方のためのパワフルな機能を搭載しています。
読み上げ機能の設定方法
設定→一般→アクセシビリティ→スピーチ→画面の読み上げをオンにする
使い方
-
2本指で画面を上から下へスワイプする
-
Siriに「画面の読み上げ」と話しかける
のどちらかです。
実際にやってみた
畑でマキタのMR200から自分の文章書いた文章の読み上げが聞こえてき来るのはなんだかおもしろかったです。やはり読み方がわからない漢字などは誤変換されて妙な読み方になります。それでも自分の頭の中で置き換えてあげると意味はわかるし、おかしなところにも気づけました。
そしてメルマガも読み上げ機能で聞くことで再確認できました!
まとめ
自分のブログを読み上げる、メールを読み上げる、他の人のブログを読み上げる、かなり畑での楽しみが増えました。イヤフォンやヘッドフォンを使えばどこでもできるライフハックだと思います、みなさんもお試しあれ!