おはようございます。
昨日は久しぶりにカフェで夫婦会議をしました。いつもは家でやるのですが、外に出ることで新鮮な気持ちで話ができます。
会議ではなく、たまには夫婦でカフェに行くのもいいですよ。奥さんの話を「聴く」だけで家庭円満になること請け合いです。
「聴く」だけですよ、自分の話や意見を言ってはいけません笑
昨日の1日1捨はうまく使えなかったモレスキンのミニノートです。
横川 裕之さんの文字化合宿で学んでいます。学んだことを実践しそれをシェアしています。
「ダメな自分からスタートする」
横川さんのHimalaya(ヒマラヤ)の音声「何者かに変わる『魅力のヒント』」をよく聞いています。今日現在、26エピソード聴くことができます。今、色々なことを習慣化しようと毎日実践しています。
何日か前から習慣化が崩れてきました。1日の最後に残っている習慣を「今日はいいかな」とスキップしているものがあります。いくつもある習慣の中、たった一つのことができないことで、自己肯定感が下がり、全てのことにやる気が出ない、そんな状況になりつつありました。
そんな時「何者かに変わる『魅力のヒント』」のエピソード11「伝わる自己紹介⑧好きではないものを紹介できない」を聞きました。自己紹介に苦手意識を持っている人は、「自分のことが好きではない」ということがあります。自分のことを好きではないのに、うまく紹介できる訳がありません。
90点とったテストで、あと10点取れなかったことに焦点を当てるのか、90点とれたことに焦点を当てるのか。人はどうしても10点取れなかったことにフォーカスしてしてしまいます。90点取れたことに目を向け、自分を認める【自認力】を持つことが大切。と、頭でわかっているのに、つい出来ない自分にダメ出しをします。【現状維持メカニズム】が働いている状態です。
今まさに自分自身がそうでした。いいタイミングでこの音声を聞くことが出来ました。「ダメな自分からスタートする」という言葉が紹介されていた、僕にとって希望の言葉でした。ダメな自分を受け入れ、そこから始める。出来ていないところではなく、出来ているところに光をあて、改善していく。
人生はいつでも今がスタート、そう思い行動していきます。
Himalaya(ヒマラヤ)はパソコン、iOS、Androidでいつでも聴くことができます。皆さんもぜひ聞いてみてください。
最後まで読んでいただきありがとうございます。