おはようございます。昨日は桃の摘果作業、灌水ホースの交換、消毒用ホースの補修、草払いをしました。東京で最初の夏日を記録したそうです。うっかり冬用の暖パンを履いていたので汗だくになってしまいました
*昨日の1日1捨は簿記の暗記カード
横川裕之さんの文字化合宿で学んでいます。学んだことを実践しそれをシェアしています。
学んだことをメモする
文字化合宿(オンライン)に参加し始めてからやっていることがあります。それは、いいことを聞いたなと思ったらすぐにメモを取ることです。携帯のメモ帳か、Evernoteというアプリを使っています。
昨日のメモはこんな感じです。
〇〇さん
行動のステージ
無関心
関心
準備
実行
維持
チェックアウトの記録
放課後タイムの設定と告知
背中を押す(無理強いしない)
繋げる
やらない理由を削る
準備実行の準備をしておく
〇〇さん
読書会
グループの頭数3分x人数
シェアタイム初めての人のところになれている人を配置する
読書会についてclubhouseで教えていただいたことです。
一部清書すると
【教えてもらった人】〇〇さん
【内容】読書会について
人の行動は五つのステージに分かれている
1. 無関心
2. 関心
3. 準備
4. 実行
5. 維持
* 読書会に参加する人は関心のステージにいる。
* 次の準備に移れるような仕掛け、仕組みを作っていくことが大切。
* 読書会のチェックアウト(感想のシェア)で次の行動への話が出るかもしれないので、よく聞いておく。
* 読書会の時間の後に「放課後タイム」を設定、先にお知らせしておく。
* そこで繋がりや次の行動の話が出やすい。人と人、話と話を繋げる
* 「やりたい」と言った意見があったら聞きのがさない
* 背中を押す(無理強いはしない)
* 行動する日時を決めてしまう
* やらない理由を削る(時間や人など、またそこにいる人の協力を得る)
* 参加者が準備、実行に入れるように準備しておく。
人は1日に6万回の思考をしています。思考はどんどん流れていってしまうので、文字化して頭の外に出し記憶を記録にしておきます。頭の外に出すことで、後でまた考えることもできますし、覚えておくことにリソースを使わず、違うことに割けます。メモの習慣とても重宝しています。みなさんもぜひやってみてください。最後まで読んでいただきありがとうございます。