日記 学びのシェア# 20210411

おはようございます。昨日は午前中に友人の@Tamiko Yagiタミーが受粉作業を手伝ってくださいました。いつもの倍は作業が早くなり捗りました。タミーありがとうございました!午後は男性介護者の集い的なイベントに参加、その後講師の堀内 直也 君と行った駄菓子屋さんが不思議ワールドすぎてテンションが上がりました。言葉では言い表せない駄菓子屋さん、地域の居場所になっていました。夜は先輩の川手 貴人 さんと弟さんと打ち上げで、いっかんへ。楽しすぎて飲み過ぎてしまいました。今日は二日酔です。

横川裕之さんの文字化合宿で学んでいます。学んだことを実践しそれをシェアしています。教わり上手の実践昨日は「男性介護者と支援者の全国ネットワークin韮崎」というイベントに参加してきました。僕は元介護職で、今は在宅介護もしています。家族で介護していて、メインの介護は母が担ってくれています。現状では困った状況はないのですが、今年は積極的に「居場所」について学んだり、いろんなコミュニティーに参加しています。昨日のイベントも3月に存在を知り、ピンと来たので参加しました。男性介護者への支援の実践や関わり方などのお話を聞かせていただきました。講演中に心がけていたことがあります。それは【教わり上手の姿勢】です。
* 相手の目を見る
* うなづく
* 積極的にリアクションする
話す側になるとわかりますが、これをやってもらうと、すごく話しやすくなります。聞いてくれていると感じ、もっといい話をしようという気持ちになるのです。講演が終わり帰り支度をしていると、講師の方2人から声をかけていただき名刺を頂戴しました。お一人からは「よく聞いていただきありがとう」と伝えていただきました。僕も嬉しくなりました。このことは講演を聞く時だけでなく、普段の会話にも使えます。友人に、人と話をする時、反応よく全身で話を聞く方がいます。ズームのミーティングに参加する時も、その姿勢でいるので「画面が賑やかになる」と言われるくらいです。その方に話すのはとても楽しく、もっと話したくなります。【教わり上手】は人生を楽しくお得にしてくれると思います。みなさんも【教わり上手】の姿勢、ぜひやってみてくだい。最後まで読んでいただきありがとうございます。