横川裕之さんの文字化合宿で学んでいます。学んだことを実践してそれをシェアすることを学びました。成果を出す人の4条件今日は成果を出す人の4条件の一つ「思考を文字化する」をシェアします。
思考を文字化する能力は成果に比例する明確な思考は明確な行動を生み明確な行動は明確な結果を生む曖昧の思考は曖昧な行動を生み曖昧な行動は曖昧な結果を生む明確な行動は文字量目標が細かく具体的→成果に比例するいつ、どこに、細かければ細かいほど実現の可能性が高くなる
目標に日付が入っていない人が多いいつまでにの逆算逆算の行動になる一つづ積み重ねていけば達成能力が高くなる思考を文字化していくと目標達成しやすくなる時間を制限して文字量を意識して書く
毎日お題に対して文章量を意識してパソコンに入力しています。やってみて気づいたことは、言葉を無意識に使っていて癖になっている言い回しがあること、誤字脱字が多いことです。言い回しの癖は画面に映し出された文字を見ると分かります。自分で気づいた時は書き直すようにしています。また、「思っています。」「思います」とよく読んでみると必要なく、言葉を濁す言い方をしていることに気づきました。言い切ることを意識して書いています。
誤字脱字は前から多いと気づいていましたが、それでもいいやと考えていました。それは誰にでも間違えはあるし、気づいた時に直せばいいと考えていたからです。しかし、言葉は思考に繋がり、思考は行動に、行動は習慣に繋がります。そして習慣は人生を変える行動になります。言葉を大切にすることは人生を大切にすることと一緒です。文字を書きながら誤字脱字に気をつけ、文章を書き終えたら読み直すことを習慣をつけます。