久しぶりに日記ブログを書こう。というかブログ毎日更新を再開する。
起床後中々動けずFB、瞑想して下へ。
杏の散歩、チャボの世話、新聞を読み、筋トレ
トイレ掃除し洗濯を干す。その間に朝食。
動き出したのが遅かったのでここで9時半。
朝のタスクをもう再考したい。
朝のタスク
- 起床
- 瞑想
- 筋トレ
- アンズ(外犬)の散歩
- チャボの世話
- 新聞を読む
- メールチェック
- 領収書チェック
- 洗濯を干す
- トイレ掃除
ができればいい。できない日があってもいい。
農作業
10時から西条圃場の草払い。その前に今やらなければいけない作業をリマインダーにセット。
草払いの終了見込みが2時間ないので西条が終わっても屋敷圃場の草払いをしようと決めていた。
畑啓
畑啓はマクゴニガル先生の「自分を変える教室」
*畑啓=畑で自己啓発、農作業をしながらオーディオブックをきく(特にビジネス書)こと
今日は15章のどうにでもなれ
意志力のチャレンジには
やる力
やめる力
望む力
の3つがある。
皆さんもやらなければいけないことを先延ばしにして自己嫌悪に陥ったことがあるだろう。
そんな時できなかった自分を責めてしまっていないだろうか?
僕はこの収穫が終わった時期、どうしてもすぐにやらなければいけないことではないことを、先延ばしにしてしまう。そして延々と自己批判したり、罪悪感に苛まれる。そして自分はダメな奴だからと自己評価を下げていく。
マコグニガル先生は自己批判することは逆効果で、罪悪感や恥の意識に苛まれても次回から先延ばしせず行動できるわけではなく失敗を繰り返してしまうと言っている。
それは「どうでもいいや効果」と言われるらしい。例えばやめる力が発揮できずにストレスを受けるとそのやめようとしていること(例えば禁煙の場合は喫煙)してしまう。やる力発揮できずに先延ばしを続けてしまう。
ちょっとうまくいかないとチャレンジの逆のことをしてしまう。
意志力のチャレンジに失敗しても自分を許す方が責任感がますという。
自己批判するより自分を許す方が、失敗を自分のせいだったのだと認めやすくなる。
そのほうが他人の意見やアドバイスを聞けるようになり、やる気の向上や自制心の強化につながるのだ。
というわけで出来ないときでも自分を責めず許していこう。
と草払いをしながら考えた。
章の最後に自分にもっと優しくなれるようになるエクササイズの紹介をしてくれている。
失敗したときに
- どんな気持ち
失敗を思い出しどんなき持ちがするか言葉にする。
胸の中にどんな気持ちがある?
体はどんな反応?
自己批判は?
どんな言葉で自分を批判している?
落ち着いて向き合うことができる
- 人間だもの
意志力のチャレンジでは誰でももがき苦しんだり、理性を失ってしまうことがある
人間なら当たり前
- 友達にはどんな言葉をかける?
親しい友人が失敗したらどんな言葉をかける
めげずに目標に向かって進んでいけるためにはどうやって励ますか?
こう考えれば気を取り直しまた頑張れる
昼食後読書したりまったり過ごし、夕方にアマゾンで色々と購入。ついに欲しかった新しいアイテムを買った。
▼農薬の本を半分ほど読む
夜は子供達が映画を見に行き、同じ施設の中でユキコさんとスタバ。
僕はブログを書き、ユキコさんもブログと読書。
▼最近はまっているカメラ、撮影とレタッチが楽しい
明日は消毒とアルバイトの日。