何でこの本を読んだ?
本日参加しているイベントの読書会パートの課題本だったのです。
写真 × 読書会 ×ブログ 「食べて遊んで学んで記録する大人のわくわく夏休み @根津の町家」 – ものくろキャンプ | Doorkeeper
ものくろキャンプとは?
このブログや農園ホームページhttps://kbnouen.jp/でお世話になっているものくろさんと、すももプロジェクトでお世話になったkitchenBeehttps://kt8.jpの梅村さんが行っている勉強会です。
この本から知りたいこと3つ
僕の知りたいと思ったことは
- 自分の人生の流れ
春夏秋冬理論とは経営学と占星学の出会いで生まれた、人生を12年で一巡りのサイクルでとらえ流れをしり、それを活用していくものです。この本を読みワークを行うことで自分の人生の流れがわかります。
僕は冬生まれの現在は夏の2年目になるそうです。 - 今やること
ワークを進めることででてきた今自分がやるべきことは
崩れてしまった習慣の見直しと再構築(生活のリズムを作り直す)
自分が進めたいと思っていることにしっかりフォーカスする。
という2点でした。 - これからやること1年くらいの間にやること
自分を知る
長所と短所
周りの人を知る
気配りができるようになる3年くらいの間にやること
新たな仲間作り
今いる仲間とコラボして
作れたシステムやビジネスを手渡すということでした。
質問を通じて実現したいこと
農業
自分の農園の利益を上げる
地域の農業の活性化
介護
講師
NPO法人の発足の手伝いとマネタイズ
読んだ体験で知りたいことが得られたか?
RFA(リード・フォー・アクション)という手法の読書会だったので、読む前に自分の知りたいことをしっかり課題にしたので、そこにフォーカスして知識を得ることができたと思います。
薄ぼんやりとしていた自分の課題がはっきりわかった感じがしました。